梅雨が明け、境内も蝉の大合唱が聞こえるようになりました。時はひたすらに流れていて、1年がアッという間。『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)の言葉 「君が足を止めても 蹲(うずくま)っても         時間の流れは止まってくれない    ... もっと読む