mihonichi
 葬儀の形は急速に変化していて、
こんなやり方も!?あんなやり方も!?と、毎回発見があり驚きます。
その家、その故人に合ったベストな葬儀を考えていくことは
とっても頭を使うし、緊張もするけれど、やりがいがあります。
故人を、遺族を、近くに感じることができて嬉しくなります。
 
 いつも葬儀に関わっている人間にとっては、死が日常にあるけれど、
そうでない方にとって、死はなるべく避けたいことなのかもしれません。
でも、死は100%の確率でやってくること。
死を考えることは、生を考えることだと強く感じています。

 お葬式の見本市第二弾、開催します。
お時間が許せば是非お越しください


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 今までの祭壇にこだわらず、お洒落にお花を飾るのもありですよね!