今回のお葬式の見本市までにエンディングノートを作ろう!と思いました。
既製品ではもの足りず・・・
内容を考えれば考える程、エンディングノートというものは
  自分の最期のことを他の人に伝えるためのもの(遺された人のため)
ではなく、
  自分の人生を振り返るためのもの(自分のため)
なのだということがよくわかりました。
 ノートの「はじめに」には私の熱~い想いが記されているので、是非お読みください!
「はじめに」だけでは終われず「おわりに」にも想いが・・・笑
 副住職が本当に呆れているのをヒシヒシと感じる今日この頃です。
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